【百物語】朗読2012夏 10番手 136さん
136（イサム）さんによるねとらじでの百物語朗読企画です。
リスナーさんから寄せたれた投稿作品を10人の参加者が10話ずつ朗読されています。
百物語とは
百物語は日本の伝統的な怪談会のスタイルのひとつで、怪談を100話語り終えると本物の怪が現れると言われています。
■【百物語】朗読2012夏 10番手 136さん
朗読ファイルデータ
朗読日： 2012/8/18
朗読者： 136さん
出典： リスナー投稿
| タイトル | |
|---|---|
| 41 | 最後の挨拶 |
| 42 | 泣き声 |
| 43 | ついてくる女 |
| 44 | ドアを叩く手 |
| 45 | 講堂のミキサー室 |
| 46 | 七不思議 |
| 47 | 死を教える影 |
| 48 | 消えた時間 |
| 49 | 雪の中で |
| 50 | 電算機 夢見るままに 待ち至り |